小学校受験の面接で役立つ豆知識

“小学校受験の面接は傾向を知っておけば、あまり身構えて臨む必要はありません。試験官が子供と親に質問するのですが、回答が難しいことを聞かれることはありません。常識的なことを聞かれることが多いです。聞かれそうなことをあらかじめ想定していて、それに答えられるように練習しておけば、本番の時にうまくいきます。面接を受ける態度が重要です。部屋に入った時は面接官全員にあいさつし、退席する時も同じようにします。質問には大きな声で、明快に答えるようにします。緊張するのを気にし過ぎてはいけません。どんな人でも面接のときは緊張してしまいます。ただし、緊張しているからと言って、試験官の質問に答えないのは避けるようにしましょう。頭の中が真っ白になって、分かりませんと言うのを特に避けましょう。

小学校受験の面接で子供には何が聞かれるか

小学校受験の面接では、子供にいろいろな質問が投げかけられます。それに的確に答えるようにしなければなりません。質問でよく聞かれるのは、幼稚園のことです。友達や先生のこと、幼稚園で好きなことなどが質問されます。自分の家のことも聞かれます。お父さんやお母さんのこと、兄弟のこと、好きな食べ物や好きな遊びについて聞かれます。聞かれることはある程度決まっているので、家で答え方の練習をしておきましょう。親が面接官の役をして、子供に質問します。子供が答える時は、態度や声の大きさに注意して、悪いところがあったら、それを直すようにします。ほめることを忘れてはいけません。子供がうまく答えられたら、ほめるようにしましょう。大袈裟にほめても構いません。ほめることによって、子供に自信を持たせます。

面接で親はどんなことを質問されるか

小学校受験の面接は子供だけの場合もありますが、親も受けなければならないことがあります。その場合は、子供と一緒に受けます。初めに子供が質問されて、その後に親の質問の時間が来ます。質問で聞かれるのは、教育方針のことが多いです。父親と母親のしつけの役割分担についても聞かれる場合があります。答えにくい質問を受ける場合もあります。例えば、子供が親の言うことを聞かない場合は、どんな態度を取りますか、とたずねられることがあります。このような質問に100%正しい答えはないので、自分が思っていることを率直に話す必要があります。分かりませんとか、ちょっと回答は難しいですといった答え方は、できる限り避けなければなりません。自分で対策ができない時は、塾に行って模擬面接を受けるようにしましょう。”